Tplus株式会社株式会社を知っていますか?
4人のうち3人が利用しているソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)。
全体の利用者数が増加傾向にあるなか、次々と新しいスタイルのSNSや派生サービスが生まれ、今や企業の新たなマーケティングツールとしても欠かせない存在となっています。
Tplus株式会社は、2017年2月に東京都で設立されたIT企業です。
Google認定プログラム事業、SNS事業、LP製作事業、通信事業、人材派遣事業を行っており、今では東京本社のほかに大阪、名古屋、新潟に営業所を開設しています。
約50人いる社員の平均年齢は、なんと30歳に満たない若くて勢いのある会社です。
Tplus株式会社は、業界初となる高性能AI技術をInstagram(インスタグラム)に融合させた自動運用ツール『インスタトライ(InstaTry)』を提供している会社としても知られています。
Instagramは、2022年時点で世界に10億人を超えるユーザーを抱える巨大SNSであり、営業ツールとして多くの企業に導入されています。
Tplus株式会社が開発したインスタトライは、他社に追随されない画期的なサービスとして、高い評価を得ています。
2019年には、Tplus株式会社の評判を高める出来事もありました。
Instagramがアップグレードされた時、自動ツールを導入していたアカウントは次々と凍結され、サービスを提供していた企業の多くが事業を停止しました。
しかし、Tplus株式会社の顧客アカウントは一つも凍結されませんでした。
Tplus株式会社のインスタトライ(InstaTry)ってどんなサービスなの?
多くの企業がInstagramを使ったマーケティングを展開している中で、Tplus株式会社のインスタトライは他社と何が違うのでしょうか。
Instagramを導入している企業が狙うのはフォロワー数の増加です。
自社のフォロワー数を増やすことで売上増加や企業イメージの向上に繋げることを目的としています。
インスタトライの目的も同じですが、他社サービスとの決定的な違いはアプローチにあります。
Tplus株式会社独自の分析や高性能AI技術をInstagramに融合させることにより、それぞれの企業にとって最適なユーザー層を狙います。
WEB世界に散らばっている誰だかわからない不特定多数に向けて発信するのではなく、インスタトライは潜在的な顧客をターゲットとした、効率的な集客を実現します。
インスタトライによって増えるフォロワーの多くは、導入した企業にとって見込みの高い顧客候補なのです。
インスタトライによる年間運用数は1,500社を上回っており、サービスを受けている顧客の業種は飲食業や医療・ヘルスケア産業から建設業、ファッションの世界まで多岐にわたります。
Tplus株式会社によるアプローチは次の5つです。
①蓄積されたデータに基づく的確な分析
②細かなターゲティング設定によりピンポイントで潜在顧客へリーチ
③プロのカメラマンが撮影したクオリティの高い写真を活用
④高性能AIにより質の高いフォロワーを獲得することで効率的な集客を実現
⑤インフルエンサーによる情報拡散
これらを有機的に連動させ、更に大きな集客を目指します。
その結果はデータとして次のアプローチに生かされ、この好循環こそがインスタトライが選ばれる理由です。
Tplus株式会社のインスタトライ(InstaTry)を導入したらどうなる
インスタトライを導入した企業のうち、いくつかの例がTplus株式会社の公式HPに公開されています。
マーケティングの性質上、導入していることを公表したくない企業が多いですから、インスタトライの実績を知る上で貴重なデータです。
いずれの導入企業も売上高を大幅に伸ばし、大きな効果のあった複数の企業では、1年後のフォロワーからの売上高が4倍ほどに達しています。
しかし、ひたすらフォロワー数を伸ばす事を目的とした他社のツールと比べて、インスタトライによるフォロワーの増加は決して大きくありません。
これは、Tplus株式会社が量よりも質を目指す効率的なマーケティングに特化しているためであり、ただフォロワー数を伸ばしたい企業には不向きなツールと言えます。
インスタトライはゆっくりと質の高いフォロワーを増やして、そのフォロワーを効率よく顧客に変身させるのです。
まとめ
企業にとってSNSを利用した集客は今後、ますます重要度を増してくると考えられています。
WEB世界に溢れている情報の中から、自分たちの情報を潜在顧客に拾い上げて貰うためにはSNSマーケティングが最適です。
Instagramによる集客を行っているけれど上手く行かない、これからSNSを使ったマーケティングを考えている方などは是非、Tplus株式会社に相談することをオススメします。
意外な気づきが見えてくるかも知れません。