Tplus株式会社の営業とこれからの広告宣伝。

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Tplus株式会社 営業の構成

1. これまでの広告宣伝
2. Tplus(株)の沿革
3. Tplus(株)の営業力
・Twitter、インスタの営業
・営業マンの人望と商品知識力
4.自社営業の限界値
5.まとめ

1.これまでの広告宣伝


「現在、業績が伸び悩んでいる」と感じているのであれば是非、『Tplus株式会社』の営業マンにご相談を――。業績改善のヒントがそこで明かされると思います。
『Tplus株式会社』は年間取引社数が1500社超。インスタグラム、TwitterといったSNSを「広告」として扱わない手法は驚愕の効果をもたらすでしょう。


これまで、広告宣伝といえばメディア戦略、SNSを利用したネット戦略とも「関連性がある」「ニーズがある」というポイントを狙った営業戦を仕掛けてきました。


飲食店などで例を挙げますと「ラジオCMに月80万円」「食べログに月15万円の有料掲載」「広告代理店の口車に乗ってFacebook、インスタグラム、Twitterの有料広告に月50万円」…など1か月100万円超の広告宣伝費をかけるも「全く費用対効果が見られない」という事態が恒常化しておりました。


まさに広告代理店のひとり勝ち。代理店関係者によれば「ラジオCMは営業や運送業、タクシー運転手などドライバーの昼食、仕事終わりの一杯に効果的(関連性がある)」「SNSや食べログは飲食したい人が必ず覗くので飲食店のブランディング効果(飲食店にとって有名になる=ニーズがある)になる事、間違いない」と胸を突き出します。


こうやって「広告宣伝とは会社のブランド力アップで費用対効果を望んではいけない」という意味不明な「定説」が業界の常識とされてきました。
これでは、企業の発展はありません。従来の手法は「広告代理店と営業マンの数字(売上)を確保する材料」でしかなく、取引先…広告主の未来など眼中になかったのです。
ところが2017年以降、広告業界の風は大きく変化。従来の手法に異を唱えた新進気鋭の企業が誕生し、一気に勢力を拡大してきたからです。


その企業とは2017年2月に創業した『Tplus 株式会社』。《謙虚・感謝・思いやり》を胸に《ご縁があって関わっていただける全てのお客様との出会いを大切にし、関わっている全ての人の幸福度を高められる企業》(同社HPより抜粋)でいられるよう日々、精進していく事をモットーとしたWEB事業、電気通信事業、人材派遣業を展開している今、最も注目されている会社です。

2.Tplus 株式会社の沿革


2017年2月20日に設立。そもそもは代表取締役の今村亮太社長が高校時代に絶対的な恩師と出会い、教員になる決意をした事が同社設立に起因しています。
教員免許を取得するために大学に進学するも学校教育に疑問を抱いた今村学生は「理想の学校を創立させる」と夢を変更。これが彼の「野心、野望」となり、学校創設の資金確保を前提とした飲食店を起業。地元・千葉では、結構な有名店となりました。

が、飲食店の集客方法、人材確保に問題がある事に着目。今度は、その問題を解決する為に『Tplus 株式会社』を立ち上げたのです。この様に彼は「思い立ったら即、行動」…「見る前に跳べ」が根底にある様です。


とはいえ、「単なる思い付き」「超ワンマン」という、よくいるオーナー社長とは一線を画します。それは『Tplus』社の企業理念と同社で活躍している営業マンの人間性(次章で紹介します)を見れば一目瞭然。「心のこもった暖かい会社」である事を実感できます。
《「良いもの」が生まれるのは「良い場所」から。社員一人ひとりの夢を大切に育み「お客様に永続的な幸せを」という企業理念の実現を目指して、世の為人の為になる企業として在り続けます》(『Tplus 株式会社』HP 今村亮太代表挨拶 より一部抜粋)

3.Tplus株式会社の営業力


・SNS事業のスキル


現在、『Tplus 株式会社』の年間取引社数は1500社超。僅か5年でここまでの取引先を確保したのは同社が「高性能AIシステム自動ツール」を導入している事も要因でしょう。的確なマーケティングで取引先の要望をくまなくチェック。それに応えているのです。
 
・営業マンの人望と商品知識力


取引先の細やかな要望に応えるだけでも特筆すべき材料ですが、同社が本当に喜ばれるのは機械(高性能システム)ではなく「人間力」。これに尽きるのです。
 

同社は約80%が営業職。内勤、制作などは20%以下というのですから、「人と人との出会い」を大切にする今村代表らしい企業スタイルです。当然、営業担当には「今村イズム」が浸透。担当者は「目先の利益よりも取引先との未来」を考えながら企業・商品のPRを努めます。


勿論、相手企業と寄り添うには確かなデータの蓄積が無いと成立しません。「よく分かりません、えへへ」では通用しませんからね。そうです。「十人十色、十社十色」の企業内容を全て頭もとい身体に取り込んでいるのです。しかも担当者は皆、優しい。


『Tplus株式会社』の平均年齢は26.5歳で中途採用者は86.5%。これを見ても分かると思います。若くて仕事が出来る…しかも複数の企業で勤務した経験がある事から「物事を俯瞰で見られる」のです。直線的な意見だけでなく他方からの意見もできる優秀な人材が集っているのです。

4.自社営業の限界値


ここまで『Tplus株式会社』の営業について綴ってきましたが、それでもまだ、「自社で頑張ってみる」と思っている企業(社長)は多いでしょう。それでいいのです。「自社で頑張ってみる」――これは企業を背負う者が忘れてはいけないフレーズ。「自分の会社は自分で落とし前を付ける」のは当然。会社が傾いた時、他人・他社に責任を転嫁している「無責任企業」は様会社のみならず社員の成長も無い。前途は厳しいです。
 ただ、「やるだけやったが、もう少し何とかしたい」「ワンマンな私だから外からの意見や営業アドバイスが欲しい」…そう考えた時や実感した時は是非とも『Tplus株式会社』にご相談ください。

一人よがりでは限界値があります。それを突破するのが『Tplus株式会社』の営業担当の人間力であり仕事力です。「行き詰まったら即、相談」…これがベストですかね。

5.まとめ


 今村代表が陣頭指揮を執っている為か、『Tplus株式会社』の営業担当者は目がギラギラしております。それでいて心根は優しい。「野心家であり人たらし」でもあるのです。まさに今村代表の生き写しですね。社員が若いので「頑固オヤジ」はいません。自身より年下かもしれませんが知識力は、そこら辺の大企業部部長より上です。前章で綴りましたが、困った際は、「愚痴話を聞いてもらう」感覚で『Tplus株式会社』にひと声かけてみませんか――。

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