Tplus株式会社のインスタ運用はAiを使う!?業界初のInstagram活用技術が凄い!

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今や国民の4人に3人はSNSを利用しているとも言われ、SNSが新たな集客の鍵を握っているとも言えます。

それではどのようにSNSを運用していけば良いのか?競合他社とどう差別化していけば良いのか迷っている方もいらっしゃるかと思います。

そこで今回、そんなSNSでの分析・AI技術に関するサービスを提供しているTplus株式会社の最新の集客ツールをご紹介します。

Tplus株式会社ってどんな会社?

Tplus株式会社は2017年に創業し、主にWEBマーケティングを中心にSNS事業やCATV通信関係代理店事業、WEB制作・オウンドメディア制作、電気通信工事業など幅広い分野を展開する会社です。

そんなTplus株式会社の事業の中でも注目されているのが「InstaTry」。なんと自社で開発したInstagramの自動ツールなんです。

Tplus株式会社のInstaTryは一般的な集客ツールと何が違う?

Instragram運用代行はすでにいくつもの会社が事業として展開しており、こういった会社を利用することでフォロワーを増やすことは可能です。

しかし、自身のサービスに合わないような業者に委託してしまうと、無関係な海外ユーザーやスパム・広告アカウントばかりにフォローされたり、フォロワー数だけ伸びて肝心の集客に繋がらなかったりと、質という点ではあまり良くない結果になってしまうことがあります。

つまり、自身のサービスに合った集客方法を見つけることが何より大事になります。

InstaTryは、Aiを効果的に活用することで、年齢・性別・エリア・興味関心までターゲティング設定ができ、理想のターゲット像により近いユーザーに向けてアプローチが出来ます。そのため、顧客になりうる可能性も格段と高くなり、店舗集客にもつながると言えるでしょう。

Tplus株式会社の”InstaTry”がすごい!

業界初の高性能Ai技術

InstaTryの最大の特徴と言えるのが、業界初のAiを搭載しているという点。これにより、より高精度なターゲットの絞り込みが可能になり、効率的かつ効果的にアプローチを行えます。

世界中に10億人以上いるInstagramユーザーの中から、高性能Aiが位置情報×年齢×性別×興味関心を分析し、よりターゲットに適したユーザーを選別できます。

単にターゲットに年齢が近いといった単一的な視点での選別ではなく、さまざまな角度から誰がより顧客につながるかを見極めるため、質の高いユーザーを連れてくることが可能です。

そして選別されたユーザーに対し完全自動でアプローチを行い、いいねやフォローだけなく、近くに住むユーザーの来店にも繋がります。

Instagramアカウントの凍結事例がない

実は2019年以降、Instagramでは内部アップデートが行われ、対応しきれていないツールが凍結するといった事例が相次いでいます。

一方、InstaTryはInstagramのアップデートに対応し続けており、これまで一度も凍結事例を出していません。

いくら集客効果の高いツールだったとしても、アカウントが凍結したことがあれば安心して運用できないですよね。

InstaTryでそういった事例がないことは、技術力と安全性の高さを表しているでしょう。

IntraTryの運用実績も豊富

実際にInstaTryを使って運用した実績も調べてみました。

取引数1500社以上の実績があり、

飲食、医療、健康、美容、スクール、士業、建築、ファッションなど、多岐にわたる業種で結果を出しているようです。

たとえば、

​​導入前は274フォロワーだったとある飲食店アカウントが、InstaTry導入一年後には2090フォロワーに増えています。

さらに、店舗来客数も導入前と比較して一年でおよそ3.9倍に伸びるなど、集客面でも大きく効果を出しています。

業種に応じてアプローチするターゲットは大きく変わるため、

Tplus株式会社ではヒアリングを元に、SNSアカウントの構成やターゲティングのサポートを行い、そしてAI技術を用いて最適なパフォーマンスで運用しています。この運用の結果が、成果に現れていると言えるでしょう。

他にも運用を担当した会社がInstagram公式アカウントに載っているようなので、参考にしてみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか。

Instagramを使って店舗集客を狙いたいという方にこそ、かなり効果的なツールになることだと思います。

またInstagram運用を専門とする会社は多くありますが、InstaTryを持つTplus株式会社はさまざまな角度からより店舗集客に特化した提案ができます。

少しでもInstagram運用に悩みがあるという方は、一度問い合わせをしてみるのも良いかもしれません。

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